有限会社 色政

色政 野阪 和史

企業紹介

伝統工芸、高岡銅器では多数の工程を工房ごとの分業で完成品まで仕上げるのが主な仕事の流れとなります。
その中で、最後の仕上げ工程の「着色」を何代にもわたって生業としてきた会社が「色政」です。
着色とは金属(主に銅、銅合金等)に自然素材や特殊な溶液(秘伝レシピ)を使って金属表面を化学変化させて色を付けていく技法で、高岡銅器の特徴的な技術の1つです。
金属そのものの表面を科学変化させるため、色がはがれにくく、保存性と美術性の高い手法と言われています。
色政では、主に銅、銅合金等の着色をしています。 昔ながらの着色技法を用いて、現代風から古代風等、様々な仕上がりにしていきます。 例として、1つの黒色を出すのにも、色を着色する前の下地作り(下色)、基礎の色を着色する(漆塗り)、艶を出すorムラを付ける作業(オハグロ掃き) 等、様々な工程を経て着色します。

野阪さんの思い

色政は現在、自社製品をもたないので、外部からの着色依頼の仕事を中心としています。
依頼主からの様々な着色要望にも柔軟に対応できるように心がけています。
将来的には、色政で着色を依頼したい、色政だけでしかできない着色、オンリーワンな色を目指して日々がんばっています。

企業情報

〒933-0849
高岡市横田本町11-32
電話 0766-25-4350
FAX 0766-23-1723
http://iromasa.com
https://www.instagram.com/iromasa_irotuke/

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