高岡伝統産業青年会

2017年見学先 迅福堂(jinpukudo)

全てを磨く

研磨業/金工作家

研摩職人と作家。二つの顔を持つ迅福堂の「尾崎 迅」さんの紹介です。
大阪出身の尾崎さんは大学にて鋳金の勉強をしてましたが、作家として生きるのは厳しいと鋳物の世界から離れます。
作家としての道をあきらめ、しばらくモヤモヤとした気分ですごしていましたが、ある日大学時代にお世話になった金工作家さんから
仕事の手伝いの話がきて再び鋳物の世界に戻ってきます。

そんな尾崎さんも今では、どんなものでも磨く研摩職人として、またスタイリッシュな中にも遊び心あふれる作品を生みだす作家として活躍しています。

一度離れたからこそ分かる鋳物の奥深さについて語ってくれる尾崎さんの「迅福堂」は高岡クラフツーリズモBコース、「マニアック高岡コース~高岡をもっと知りたくなったあなたに~」でご覧いただけます。

会社名尾崎 迅
住所〒933-0916 富山県高岡市大町6-8(uwaya)
TEL080-5359-2082
ホームページ

www.uwaya.org

仕事内容

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バフ研磨を中心にした研磨業は真鍮をはじめとして、ブロンズ、アルミ、鉄、ステンレス等の研削による成形から鏡面磨きまで行います。美術鋳物をメインに、押し出し部材等の加工も行います。

作家業の制作はオブジェから生活道具まで多岐にわたります。県内外での発表や販売を通して鋳物の良さをいかした作品を制作します。
職人と作家の二つの観点から、鋳物製品の制作のお手伝いも行っています。

クラフツーリズモ参加者への皆様へ

シェアアトリエ「uwaya」を閉じて後、個人工房として鋳物のよさを伝えたい思いで活動しています。職人、作家、いろいろな言葉をはらんだ一続きの活動を見ていただきたいと思います。

Gallery

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